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長男が福井医大へ入院

2020年10月23日

去年の2月7日志賀高原へスキーに行って転落し

ドクターヘリーで松代総合病院へ運ばれ10日間

その後 救急サービス車(患者等輸送車両)で

福井医大病院へ怪我から一カ月の3月6日に手術

骨盤骨折、肋骨骨折、何やら骨折とギョウサンの

骨折で福井医大に骨盤の名医がおられると云う

ことで福井医大へ代わったのです

長野の松代総合病院も遠いところで手術するより

福井県でした方が何かと便利だ・・との事でした。

あれから腰などに何本もボルトが入ったまま

生活、仕事 最近は毎朝走って来てバーベル揚げ

・・まぁおとろしゃ・・というところです

そしてボルトを抜く手術の日がやってきました

怪我から1年8ヶ月余りです

きのう長男は一人で福井医大へ行き入院

今回はひとりで行き退院してひとりで帰って来る

・・・と思っていた処 手術の説明を家族の者に

聞いて貰わないといけないそうだと連絡が来た。

全身麻酔の時はは家族に説明があるそうです。

それで きのう也寸志に相談したところ快く

医大まで送ってくれるということになりました。

今朝

祥希が「南条のトンネル出た所は気を付けんと

あそこは事故多発場所だと私に言に来ました。

「あ~そううけ、也寸志に言っておくわ」

也寸志も何度もそこは通っているだろうけど

祥希は

一応は道中を心配してくれているんだな。と

有り難く思いました。

じいさんに訳を話して也寸志に送ってもろて

福井医大へ行って来る旨を言ったら

「ほうか~」だった。

 

 

 

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