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福井医大での説明

2020年10月24日

医大病院へ着いて玄関で手をかざすと 消毒液がでて来る

そこには「一度で充分手に広がります」と書いてあります

6階の北へ・・とエレベーターに乗った。エレベーターを

下りて6階でも北と南に左右に分かれており

インターホンを押したら ご用件はと聞こえてきたので

「森松勝利の説明を聞きにきました」そしたら北の病棟の

仕切りが開きました。コロナ対策があちこちと。

笑顔の看護師さんが こちらですと案内をしてくれて

入った部屋には担当のお医者さんと本人が話を始めかけて

いるところでした。優しそうな先生でした。

以前の骨盤専門の杉本先生は他の病院へ代わったという事

でしたが 前の手術の時には僕も一緒でした。

僕は背骨専門です。とおっしゃった・・背骨から骨盤への

固定してある金属を今回は抜く手術で こういうモノで

止めてあると、ネジクギのようなものを見せてくれ

ました。これはチタンで出来ていて重さが何グラムで

とか・・。写真を見ながらの説明で入っているボルトは

長いのや短いのや10本以上ありました。

手術のあくる日には歩けますと言ってくれました。

私がいちばん聞きたいのは当日は来なくてもいいですか

・・と云う事です

普通は手術の日には大体は家族が来るようですが

「連絡がとれるようにしておいてもらったら良いでしょ」

ということになりました。

 

 

 

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