クスリのアオキ小浜店から横の道を通って行くと川がありそこに小さな橋が
架かっています その日は川の水は濁れていて水かさも多く 橋の上はけっこうな風が
吹いていた あれは多田川だと思うのですが・・・
橋の上に昔の籐のくるまを押して おばあさんが風に吹かれて歩いて来て
橋の上で止まりました
この風の中どうしたのかなと思いながら すれ違うときには気を付けてゆっくり
・・と思い、、、そして驚いたよ
あれあれまあ 手押しくるまからモノを出しては川へゴミを捨てているのです
橋の欄干も丁度おばあさんに合う高さで 慣れた感じだった。
ヒゃ~っ何をするんと思った こっちのほうがドキドキしてしまいました。
水かさが増しているし しかも濁っているので捨てているんでしょうかね
・・ということは こんな時に捨てたら分からないと云うことが 判っている、、
それだけ頭が はたらくということなんや なんやらびっくりしてしまった。
見たままを 書いただけですがね