株式会社小浜マリーナ
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かあちゃんのひとりごと

6/13 無言の時間

2019年6月13日

爺2019613庭を見る.jpg
ガガガ―と引きずる音がするので見たらジイさんが椅子を引っ張り廊下へ

びっくりやで~茶碗でさえ重たいと言うので皿やカップはプラスチックにしているのに

椅子を引っ張っぱり出て廊下から庭を観ている・・これって何?私が庭の土と木をどうにかするので

嫌がらせか 見納めか、無言のままでいるので真意は不明 なにしろ無言で観ているので。。

庭の事には触れないように私も知らんぷりのイヤーーな数分でした。

 

6/12 今のうちにしておきたい

2019年6月12日

2019612家の東側.jpg
こちらは家の東側

201961家の2南側.jpg
こちらは家の南側です 私はこちらの南側・・・の土を取り除いて全体に砂利を敷きたいのです。

木も三本ほどあります、石もあります全部要らないのです 何も無しにしたいのです。

今はここに生える草などは取り除いてどうにか☝笑われない程度にしておりますが この先を考えると

なるべく手がかからないようにしたいと思い木や土を取り平らにしてもらうように頼んであります、

お寺さんにもその前にお経を下さいと言ってあり、 仕事をしてくれる人の時間待ちです。

「いつでも手が空いた時に・・・」と言ったのが間違いでした。

手が空くときなどなかなか無いようです 初めは五月中になると思っていたのが六月中でも厳しいという

 急ぐ事でもないのでラーラーいう事でもない。

なんぼ鬼嫁であってもジイさんの了解はとってあります(計画を言うただけ)

「してもろたらええ」とジイさんはその時は言った。ところが日が経つにつれグジグジ意見を言いだしてきた。

あの木をどこそこに移動さして あの木は切ったらええとか・・・

私が聞かない振りをしているので 今度は紙に書いてテーブルにのせてあります。

私は気が付かない振りをしています その紙を無視しています。 何かを言ったら返す言葉を

考えてあります。

ジイさんが元気な時には京子ばあちゃんや私などを無視して何ごとも壱ミリの相談もなしで 

やってきた。マリーナのことも 家を建てる時も殆んど相談なしだった。 

今 私は自分の趣味でやるのではなく今後の家のためにあれこれをやりたいので

あるのです。 なにしろ家も年数が経ち古くなってきます 何年か前に外壁の塗装も、屋根瓦の

点検差し替えも 雨戸の戸車の取り換え60個程すべて そして今回腐食した小屋根(ヒサシ)を

撤去したことも家のためなのです。 庭の事も後々ためにと思っているのに

ジイさんは初めの返事と変わって来たようです。ちーっと元気になって来たんかい? 

  


6/11 興味があるかないか無関心か

2019年6月11日

プロ野球試合ていつまでどうかは知らないけど時々夜遅い時間にテレビが点いて野球のことを

ガンガン言っている 

(・・うるさいな・・)と思うことがある。結果の話なんかぁ?あれは・・・結果の話は盛り上がるよね。

現在は何年も野球も見ないし・・・、相撲も外国人が多くて興味なくなった。

ウチの友達が「かなんわーー野球が始まるとホンマに。好きな巨人が負けた日には機嫌が悪うて

勝った時と負けた時の違いいうたらよお~ そんなん勝ってばかりのはずないしなあ。

機嫌が悪いのもカナンけど 別の知人から聞いたことがあったのは野球が始まるとテレビの前に

座り込んで一人で喋っている 調子が悪くなって来ると『ピッチャーをし代えや” あのピッチャーは

あかん、監督ナニしとるんや』とか そして負けると『そやさけワシが言うたやろーピッチャーを代えろて』

とテレビに向かい一生懸命らしい。 傍から考えると笑えるけど 本人は真剣なんだから。

野球だけではなしに試合となると皆それぞれ好みのチームや個人的に好きな選手やらで

興味のある人達には話題が尽きない。それはそれで楽しんでいるみたい。

ウチのじいさんは昔 村山実投手のことが気に入っていたらしい。そんな時代はウチ等は全然

関心がなかったしその人も知らない。大体プロ野球のことすら分からなかった。

じいさんはその村山実投手のことが好きだったらしいから気張って話をしていただろうけど

それで他人に影響を及ぼすほどの人格者でも無いジイさんだから別にどうって事はない。⚾

おばさんたちの井戸端会議のようなモノ。軽い世間話であって その中に入りたくなければ

離れて自分の趣味なり好きな所へ行ったりして自身を磨いたら良いし 

どんな話題でもその中から少しでも為になることがあるはずです。…なんて思ったりしてます。

6/10 ウチはどっちでもいい

2019年6月10日

「あした病院行きやで・・」と昨夜 言ったところ 「もうぅエエわ」と言う 「うっん??」

いちにち二回の二回めの目薬を点すときに「病院はもうエエということはもう行かんという事なんけ」

「うん、おこうヶ・・」「おこけぇ、て止めるんならこの目薬も止めるか?ウチは眼科へ連れて行けって

言うから連れて行ったけど今はまだ検査の段階やんか」 「検査はすんだやんけ」

「今度は視野の検査と言うとった 一度や二度で検査が終わるわけないし、どう治療していくかは

調べてから決まるのでこれ以上悪くならないようにはどうするかを判断してもらわねば 途中で

止めるとなって 次になんかあって連れて行けでは行かへんで、ウチは別にどっちでもエエけど

止めるんなら止めるでウチも都合があるし」

「・・・・・」 朝になってどうするか本人にまかすわ 予約は今日の十時半だから時間はある。

人のために診て貰いに行くんと違うんやで自分のためなんやけどジイサンの思うようにしたらええ。。

6/9 多少の恩きせ

2019年6月 9日

先月五月二十日に初めて小浜病院の眼科へ連れて行き 毎日忘れずにいちにちに二回

一滴ずつ目薬を点し吉井医院のいちにち三回食後の薬を💊を手元に置いての日々。
 
朝と晩に目薬を点すのであるが 朝点して じきに夜になってくる、そして又点し

「これは自分で点していたら半分も出来ないやろうな、時間と点した覚えがイマイチであると

訳わからんのでは?それと飲み薬とでは」と多少の恩きせを入れて聞いたら「そうやのお・・」

だけ。 今朝のこと ご飯と🍚と焼き魚🐟ワカメの味噌汁、浅漬け、リンゴと🍎と西瓜を

テーブルに用意したら 「卵かけご飯を食いたいさけ 卵とスプーンをくれんこ」

「・・・・」後で見たら 出してあったモノは全部 食うてあった。

焼き魚は中骨をとってあるし 西瓜は高いしウチ等はまだ当たらんで・・もう一枚無言の

恩を着せておこうか。分かるはずないだろうけど(◎_◎;)

6/8 かあちゃんか、ばあちゃんか

2019年6月 8日

マリーナの かあちゃんのひとりごと・・を昔から読んでくれる人は分かってくれていますが

たまたま読んだ人の中では日頃マリーナにいる也寸志の妻成美(しげみ)ママが

かあちゃんのひとりごとを投稿してると勘違いしている方がおられるということです。

しげみママは釣果やイベント情報などのお知らせを・・・でこんなバァバァが書くような内容は書いたり

しません。 しげみママはまだ若い。。 ここは高齢者 私かあちゃんの癒しのページです

 かあちゃんのひとりごと ではなく ばあちゃんのひとりごと、、とすべきなのですがこの場所の

始まり当時はかあちゃんで良かったのです。年数が経ち今ではごっつう遠慮です。 

でもでもですマリーナや近所知人には私のことを母ちゃんと呼んでくれる大きな息子や娘たちが

まだまだ何人も おります。それが救いかも知れませんね。

時たま 

「お母ちゃん・・」と呼ばれると どんな栄養ドリンクよりも よく効く薬であります。

 

6/7 ど・忘れ

2019年6月 7日

なんやったかぁ~思い出せない時に・・思い出したーーとなると・・すごく嬉しくなる

何日間ずーっと考えていた ようある あれはなんやったかという名前の事です。

国富の羽賀寺へじいさんの従妹が嫁いでもう何年にもなる それがふっと〇保ちゃんの

事を思い出して あれっ苗字なんだったかいな? いつもはサッと出てくる名前が思い出せ

なくて ずっと考えていた。

スマホには〇保子・羽賀寺しか出てない。 考えて考えて・・・・ところがです

台所の掃き出しの所の小型屋根・ひさしが腐食しているので撤去してもらうために

工務店から来てくれた大工さんが家は羽賀だというので こりゃと お寺の苗字は何かと聞いたら

「え~っと、なんやったか」 え~え~で結局はその人も思い出せないのか知らないのかはどうだか。

それから もお、今日は〇保ちゃんに電話して聞こうかと思った瞬間 なんの具合か

ぽっつ思い出したわいなーーそうやった々 自然と笑えてきた。 聞かずに思い出したんや。

当分忘れないように ボードに書いておいた。スマホにも。。 ほ~んますっきりした。

6/6 紫陽花 墨田の花火

2019年6月 6日

1201966墨田の🎆花火.jpg

2201966墨田の花火.jpg
最近・・写真なしが続いていました これというものに めぐり会わずに過ごしていたのですが

殺風景すぎるので庭の隅で水不足のなかに咲きだした墨田の花火(紫陽花)を撮りました

時々水道の水をかけてるのですが 乾き切った空気で綺麗さはまだまだ感じません。

紫陽花の花言葉はあまりイイとは思えないので「あなたは紫陽花のようだね」とは

言わない方が良いなあと思っています。

それよか 言う前にそんな花のような人が周りにおるか、、ちゅんや


6/5 きのう五十回忌済みました

2019年6月 5日

88才で亡くなったヨネさんの50回忌の法要が済みました。

50回忌で一応 区切ということですが ウチで分かる最初の先祖さんは延宝4年9月26日が

命日 西暦1676年で今から343年前と云うことになる

この初めの女の人は何処からの人だったのか 何歳までいたのかは不明です。

ヨネさんのお経が終わり 説明というか、説法というかがありましたが

日蓮宗の勉強をしてのお話であり 宗派によってお話は変わっています。

今生きている人が信仰心を強く持って精進するようにということですが 

以前に実家の法要の時に姪っ子が宝積寺の住職さんに尋ねました。

「人間は亡くなったらどうなるのですか?」と 「む」です 「何もありません無です」と

おっしゃいました。 穏やかなお話です

ウチ等の宗派で聞く話は何年か経つまで亡くなった人は苦しんでいる話です。

針の山や、火の海や 岩の間や 何年もかかって通り抜けてやっと成仏するような話です

私は今亡くなった人の事を もがき苦しんでいるというような話は聞くのがホント嫌です。

で、、あるので私は信仰心がかけている人間なのです。

残された身内が心穏やかに 線香をあげられる気持ちになれるのでなければ(・・?)❔な気持ち

であります。

6/2 クリーンアップ大作戦

2019年6月 2日

全地域でクリーンアップ大作戦という特にゴミ拾いの行事がありました

地区の中にはゴミはあまり落ちていません。「ないやんー」「なんにもないなあ」と言いながら

ゴミ袋を持って決められた所を歩いていきます。 しかし はずれの場所へ来ると

はずれとは、隣の地区との境目です。

思い思いの方を向いて建ててある墓地の辺へ来たら あるわ、あるわ 捨ててある空き缶に

ビン、しかも考えられないモノが捨ててあり「何でこんなもんまでここにあるんやー」という声で

振り向くとトイレ掃除に使うサンポールという洗剤の空。  ビンや缶は飲んだ後ポイ捨ては

分からんでもない 洗剤の入れ物はなんでこんな墓地に捨ててあるのか?

一日中陽の当たらないような 木が生い茂った じめじめした墓地で何処の人達の

お墓なんだろう、、甲ヶ崎の人の墓ではないようです。

ほかにも どうやってこんなところへ持って来て捨てるんかと思う物があり驚きです

私は白のトレイなどはスーパの入れる場所に持って行きますが

入れ物の中には 色の付いたモノは入れないように書いてあっても・・入れてある・・んや。

弁当の食べた後の汚れたパックも箸ごと入れてあったりする 「なんでやーー」と

叫びたい 分かっていても守らないのか 注意書きのが読めないのか

本当に こんな人がいると思うと情けないわ 家の中はどうなんだろう?ゴミ屋敷?

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