株式会社小浜マリーナ
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かあちゃんのひとりごと

福井県はどっち?

2023年04月14日

五年生より賢いの?

という番組で新学期になり今迄の五年生の子たちは

入れ代わりました。

今回から新しい五年生たちです。 今日の番組で

東日本と西日本で 三重県が東であるという答え。

そしたら地図に福井県も東日本となっていて驚いた。

ずっと西日本だと思っていたので・・・・

福井県の形を見ると嶺南は尻尾のような形で場所的

には若狭町や小浜市は西日本ですよね。

自分では西日本にしておきます。 そぉー問題に

することでもないかもですが やはり福井県は

東か西かという問い合わせがあります。

どっち?って

日本の中でも福井県は余り話題にならないです。

天気予報でもトバサレルからね

ラジオで聴いていると 松江➡大阪➡名古屋➡金沢

と行きます。だからどうなんや・・・と言われると

別に~~~です。(>_<)

 

集まり

2023年04月14日

いっぺん集まろうかいな」と云う事で

話しは速い 広峰の嬉久宅で すぐに決まります。

四人の内 ウチと宮子と千代子は小学校から

同じでした。当時は先生からの待遇は宮子が一番

良い扱いを受けていた。一組が56人だったように

思う。

大勢だから手を上げることも無し上げた所で目立つ

事も無しで その点 宮子は先生からお姫様扱い。

学芸会というと 主役で私らはその他の部類で

居るか居ないか分からない役でした。

昔むかしの話しです。

四人集まっても当時の話しはアホらしくて千代子も

話しには出しませんね。

この歳になってしまえば そう変わりはないです

成長も止まっております 下がるだけです。

杖を突いて歩くか 小股で歩くかの違いをみて

身体の良し悪しが分かるくらいです。

頭に中はそんなに差はないだろう。

スーパで四人分の弁当を買い、少しのおやつも

買って それで午後三時まで ああやこうやと

同じ事を繰り返し喋っても 文句を言う者も

いないし 口々に喋って 勝手に笑い

良い日でした。

タマにはこうして集まるのもいいものです。

 

 

 

 

早めに段取りをしておこう

2023年04月12日

4月25日はジキにやって来ます 言うとる間に。

京子母の25回忌です お寺さんに

お布施,御膳料、祠堂金、塔婆料、お供え物など

金銭などは袋に書いてチャンとしておかないと。

団子は先日 予約をしておきました。

早や25年か~~あの優しかった ばあちゃんの事を

思い浮かべると じぃ~~んとして来ます

ホンマに良くしてくれた 話も聞いてくれたし

心配事は 解決の心構えを教えてくれたし

手のかかる子達をよく観てくれた。そのばぁちゃんの

歳にこちらがなってしまいました。

あの人のような優しい気持ちには とうていなれないわ

私なんか「もぅ早やっ」と怒りがこみ上げてくるけど

世間の事でもあの人はじ~~っとうつむいて考えて

いる人でした。

ああいうふうには なかなかというかずっと真似は

出来ませんね。

部屋に居る時に よく寝転んでいましたね

「今日は〇〇の番組があるで、、、」と言いに行くと

「あれーっそうけ 見るわな」と必ず言いました

言ったモンに恥をかかせない 優しさが分かります。

その部屋を今 私が使っております。

南側で日当たりがとても良いけど風もよく当たります。

ニュースで今日から黄砂 黄砂というけれど毎年です

そこら中の戸を閉めてあります。

 

 

 

 

身近な幸せ

2023年04月10日

宮川エッグの帰りに熊川へ向かいました。

身に飾るモノは欲しくないし

旅行もしたくないし

この良い天気に自分にとって何がいちばんなのか。

まる志んへ入りました。昼の時間も済んでいたので

誰もおりませんでした。 でもしばらくしたら

二人の客さんがみえて座敷の方へ上がりました。

私は椅子の方が良く一人ですから入口のテーブル

を使いました。

やはり 葛そばを注文 ひとさじめの出汁の味

何と美味しいこと・・いつも変わらぬ この味

これが幸せを感じる一つであります。

ゆっくりと葛そばを食べてから きな粉ソフト

を頂きました。きな粉とソフトクリームが

こんなに合うとはねぇ ホントに美味しい。

長男が今日も休みで まだある竹の子を使い

そして

出汁は 鯛のアラで取ってあったのを凍らせて

それを使い リゾットちゅうもんを作ってくれた。

これはなに?言うたら おじやの一種らしい。

出汁が効いてご飯が軟らかく美味しいです。

それに ゴルフの賞品で残してあったステーキを

焼いて付け合わせです。

人間食べる事の幸せを感じました。

 

 

 

 

投票に行って来ました

2023年04月09日

今日は天気も良くなり 昨日ならよぉ行かんかったかも

知れません。

交流センターの駐車場には車が少ししかない

志積のケイコちゃんと一緒になり 長らく会わないけどな

と言いながら中へ入りましたが 投票に来た人はウチ等

だけ、、今のとこ。

し~んとした所で順番に手続きしてペンをもらい

知事さんの投票 この静けさ~~~独特。

外へ出たら次 車から1人降りて来てケイコちゃんと

ふたこと三言 挨拶していました。

大仕事が終わった。

家へ帰ったら 長男がホラ・・と見せてくれたのが

タラの芽 「大きくなりすぎたかな 晩にかき揚げ

にするか」と言って 玉ねぎと海老と混ぜて揚げて

くれました。大根おろしで頂きました ちょっと

食べ過ぎたかな・・・そして

胃クスリを飲んでおいた。

 

 

も少し食べたいなあと思うくらいで止めて置くのがいい。

予報通りの荒れ☂

2023年04月08日

午後の事 場所によっては大雨になり

くゎっーーー最も嫌な空で 一瞬カミナリさまの

お怒りの声も聞こえましたね。

時間の経つのを待つばかりです そのうち治まる

でしょうと我慢していました。

今日はいつもより早い帰りの長男でした。

遅い時には10時頃に返って来ます なので風呂が

いちばん難儀です。こちらの入るのが遅くなるので

なんぼカラスの行水と言っても こっちゃ待つだけ

待ったんだからも少しゆっくりと入ったらええのに。

まっそこはおいといて・・

昨日 友人から頂いた竹の子とホタルイカとで

パスタを作ってくれました。

ほたるいかのミソは実においしいーーー

竹の子のシャキシャキ感と山椒のやわらかい葉っぱ

これは旨い 勿体ないなあ この旨さは。

 

 

この薄味のフキと竹の子は私が煮ました。

じいさんは必ず何かをチビット残す癖があり

案の定フキを2センチほど残してあります。

何んの恨みかしらん・・・

にんにくの芽と豚肉を炒めたのも 少しずつ残す

だから  パスタなんてやれませんよ。絶対に。

 

四月でも寒い

2023年04月08日

我がウチは四月が済んで五月の連休が済んでから

暖房器具をしまうのです。

今はまだ寒いのです。家の北側なんかはとても寒い

五月の連休には今年はどうなんでしょうか

世間はコロナ禍以前の昔のように賑わうのでしょうか

観光名所 旅館 温泉・・・

わたしは小浜から出ることはほとんどありません

敦賀、大飯町なども行く事がありません。

今、何処へ一番行きたいかと聞かれたら

令和5年4月から若狭広域クリーンセンターで

ごみ処理施設で焼却するごみの種類も変わり

プラスチックやゴム皮製品なども高熱で焼却して

電気を起こす…と聞いています

若狭町、小浜市、高浜町、大飯町と4市町のごみを

扱うのです。

その施設を見てみたいのです。どのように電気を

起こすのかそしてその電気をどうするのかを

見学したい。今はそれだけを思う

 

エソ

2023年04月02日

松井船長からエソを貰いました

大抵の人はエソ? 小骨だらけのエソはそっぽを

向きます

そこで随分と昔に浩晃さんがエソの刺身を作っていたのを

味見させて貰ったことがあり、初めての味であっさりとした

美味しく頂きました。

その時に調理していたのを見ていました。

丁寧に小骨を除けながら作っていたので

私は松井船長からエソをもらうことにしました。

内臓を綺麗にとってくれました。

持ち帰ってから三枚におろして

時間がかかりましたが

そして出来上がったのは これです。↓↓

じょうず―――に出来たぁ と自分で褒めておきます。

 

 

花でにぎやか

2023年03月31日

頂いた花で玄関が賑やかになりました。

数日の間でも心が癒されます。そしてアネモネも

真紅の花が綺麗です

これは外ですが砂利の中から

たったの イチ輪ですが濃い色の花 大事にしなきゃ。

 

機器は思うようにはいかない

2023年03月31日

機器は心が無いのでコチラの言うようには

動いてくれません、

気張って撮った写真も今の所スマホからパソコンに

移動してくれません。

しゃ~~ない ここしばらくは天気が良くて気持ちが良い

機器の事はあきらめて・・・

きのうはアヤㇵへ行ってノコギリを探していました

小さめのは持っていますが

電動で使いやすいのが無いかと思い探していましたが

片歯で長いのがあり これなら力が出せるのではないかと

思い しばらく考えて買う事にしました。

人力で庭の伸びた枝をゴシゴシと切って行きました

どすんと落ちた枝を

運びやすいように なるべく細かく切りながら

出来るもんだなぁ~婆ぁでも その気になれば人に

頼まんでも力さえあればできる。

じいさんの植えた木でも あの人は植えるだけで あとは

知らん顔ですから伸び放題で楽なもんです

わたし婆ぁの本心は 木などは一本も要りません

周りは山に囲まれて緑が沢山あるのです 家の庭に木が

有れば手入れはせんならん 好きなだけ伸びて行く

今迄にどれだけの木を処分したか あのまま

にしておいたら 今頃は木に囲まれて家も見えない

くらいになっているに違いない。

きのう切った木の処分は祥希に頼んであります。

ほんまに樹は一本も要りません。要らんちゅうたら

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