きのうの夕方長男が溝の中から音がするみたいや」と
言うので頭をつっこんで聞いていたら 確かに、音がする
そして少し水らしきが光って見えました。
すぐに佐々木設備さんへ電話をして見て貰いました。
さっきまで今冨小学校の水漏れを直して居たそうです。
校舎の中が濡れて生徒が滑ると危ないと云う事だったそうです。
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ウチの家の周りに
止水栓が三か所あるので 一つを止めたら音が消えました
場所が分かったので 明日来て直す・・と言う事で
今朝来てくれて 反応する場所が分かり そこを掘りながら
掘って行くと別のパイプも有り交差しています
土の中は掘り起こさな分かりません
こんなのは家を建てる時に
図面は有るのかなと聞いたら 普通は有るはずだと。。。
ところが じいさんが後々 あっち堀り こっち堀りして
その時次第で水を引いたり パイプに電気の線を通したりで
書いたモノも残さず 聞いても首をかしげて終り。
今日は佐々木さんの仕事を見ていて写真も撮りました。
佐々木さんも撮っていました。夕方までに完了しました。
いつも急な事ですみません。
写真も
残して置けば いつかはコトが起きたら役に立つかも知れません。
頭の中は通り抜けでスカスカですから・・・・
炊き始めは色も未だこんな感じです
焦がしたら大変です しっかりと見張りをしながら
混ぜ続けていました、
少し色が変わって来ました。
時間が経ち ねっとり感が出てきました。
水分も無くなってきました。
それから。。混ぜ続けて時間も経ち出来上がりです
ふたつのビンに入れて 後二つは グラスに入れました。
小さな柚子とは酸味が違います。小さい方が酸味は強めですね
この大きな柚子は 柔らかな酸味です。
これで永井さんからの柚子は出来上がりです。終了。
初めの柚子は調理済みです。
大きな2個も同じく永井さんからので「洗って置いてくれ」
との事で ハケで洗い綺麗になりました。
初めの分の小さい柚子もワザと6個残してあったようです。
この後どうしてくれるのか イラン事は言わずに成り行きを
見ることにします。
爪を切ってくれ」と聞いていたのを忘れていました。
聞いたのは昨日の事だから 今日切れば良いのです。
根性と同じくらいに足の爪は曲がっていて
爪切りが挟まらないのですよ ほんま
ようもまあ こんだけ歪むやナ
切っている最中に じいさん時たま「うっー」と
唸るのは無理をして こ下げるからなのかな?
「あっ・・」と思う時があるけど知らん顔して切ります
どうにか切り終わりそうで最後に「あっーっぅ」と
声を抑えて 言っていた。
あんらまあ 針の先ほどチビット小指の先から赤いモノが
見えた。
血が有るだけましや・・・と思いながら終わりました。
こんなこと誰がしてくれるや、「おおきに」の一言を
言わすために「はい、終わりましたこれで良いやろう?」
と キリを付けた言い方をして
「はい ありがとう」と言わせました。鬼嫁だから(゜_゜
ウチの台所から見える永井さんの柚子の木です
沢山柚子がなっています、洋子さんから
それを頂きました。
長男が休みの日に その柚子を細かく薄く切ってから
グラニュー糖を入れて煮てくれました。
柚子の香りが台所中に漂って来ます
出来上がりを 冷ましてから・・・
幾つかのビンに入れておきました。
さて、、何して頂こうかナ? 蜂蜜があるので
カップに柚子と熱湯を入れて 蜂蜜で甘さをととのえ
飲んでみました。
最高です 上々です とても美味しいし 香りが素敵
これは 嬉しい 大事に頂こうぅ~~
蜂蜜の甘さはまた違います
これからの朝 寒い時に美味しく飲ませて貰います。
後になりましたが 洋子さん有難うね。柚子最高です。
熊川宿の まる志んへお隣さんと行って来ました。
行く時は天気も良く 横に乗せてもらい気楽に
いつもの大好きな店の まる志んへ。
静かなたたずまいの店で お客さんも居ましたが
何となく静か~~と言う感じです。
葛そばの小盛りを注文 他にも食べたいモノがあるので
小盛りにしました。
ひとくちめの 出汁が美味しい・・・
その後 葛ぜんざいを食べましたが撮るのを忘れてしまいました。
とち餅ぜんざいもありますが それは今度にしようかと。。
それだけでは終わりません アイスクリームも注文
これがまた 黒蜜にきな粉に とても美味しい。
これは忘れられません
ゆっくりとさせて貰いました
外には県外の人らしい大勢さんが ぶらぶら歩いています
道端の川の流れを見ながら 皆んな静かです
いい雰囲気の熊川宿の通りでした。
いつものように コーヒもサービスに頂きました。
蕎麦も ぜんざいもアイスも 何度食べても美味しいです。
ごちそうさんでした。
マッキーさんからの鯖を最初は塩焼きにと思っていた
のですが
むかし~若かった頃??
あの当時 何も魚を触ったことのなかった頃に
よねばあちゃんが自転車で売りに来る魚屋さんに よく
鯖を買って 井戸端で酢の物にしていた、
それを横で見ていたら教えてくれました。
あの頃はヨネさんは87歳だった。鯖を半分に割って
塩を多めにして「塩でシメて、」しばらくしてから
ひと口大に切り「酢で殺す」(えらい恐い話しです)
その酢を一度捨てて 次にヒタヒタに酢を入れて砂糖で
味を付けて 味噌を少し入れ ネギを散らす。
・・・ヨネさんから教えて貰ったのはそれだけでした。
京子母からは炊き込みご飯を 教えてもらったなあ
昔の話しですが そのやり方は今でも続いています。
先日大きなヒラメを釣り上げた清秋さんは
あのヒラメを どのように料理をしたのか
気になって写真を送って貰いました。
そしたら これで 四分の一だという
見るからに 大きいヒラメですからです
出来上がりはさすが綺麗ですね~~~しかし
あまりの大きさで 大格闘したそうです。
想像できますよ いつもの笑顔は消えていたのかな?
清秋さんから笑顔を取ったら・・・アレですよ。
きのうの夕飯は久々? どれだけ振りだろうかな
釣りたての 魚たちを頂き嬉しくて まずは刺身に
カワハギは薄く削いで ハマチも やや薄目に切り
丸々とした鯖は 塩焼きにするべしで冷蔵庫へ、、
小鯛はフライがいちばん美味しいです。焼くとチョット
硬くなるし 煮るのは下手ですし 今までで鯛はフライが
いちばん美味しかった。
刺身は ひと皿余分に造り隣の妃奈に取りに来てもらった。
妃奈んちは 夫婦二人だけだから 少しあれば充分です。
それに ご飯の時間は けっこう遅めです。
だから造るのも慌てなくても良いのです。
後になりましたが これらの魚君は マッキーさんからのです。
ありがとうございます。
人生何事も前向きなマッキーさんです 少しは見習わないと。。
(^-^) (^^)/ (^^♪ (^_-)-☆
サンルーム と言うのか 私にしたら物干し場と
言う方がしっくりくる。
そこの硝子に透明のフイルムを貼って貰いました
2日間で 玄関の方も貼って貰い なにか安心感が
出来ました、
外からモノが飛んで来て硝子に当ったら。。。
後始末がたいへんです つまりは飛沫防止と云う事です。
硝子が割れるのは仕方ないが 粉々にならないようにと
フイルムを貼って貰ったわけです
?????
初めは何処へ頼んだらいいのかと考えていたら
なんと離れた隣に ふじ装備のタケシ君がいるではないか
タケシ君は床専門なので それなりの人が来てくれて
硝子戸を測り 後日見積もりを持って来てくれました。
見積もりを見たところで 高いか安いかというより
自分が今 その金額を支払えるかと云う事です。
私は何事も それで決めるのです
返事を伸ばしたとこで決心は 何も変わることも無し
すぐに返事をしました そしてふじ装備の予定通り
7日 8日と2日間で貼ってくれました。
透明フイルムなので視たかぎりでは 分かりません。
仕事中 タケシ君の奥ちゃん妃奈子が来て
「やっちゃん~~」と呼んでいました。
あれまあ 私は やっちゃん という人に縁が
あるようですね
ふじ装備のやっちゃん 善司郎のやっちゃん それに
次男の也寸志。。。。
考えている事が出来て行くと あ~~~ひと安心です。
建造じいさんには何々がこうこうなので こうしてもらう
とか こうしてもらった、」と鬼嫁が言えば返事は
「あ。。。そぉ~かぁ」鬼が言うからそれしかないでよっ。