御頭(おかしら)と尻尾なしで まな板いっぱいの鯛です
この状態でウチへやって来ました さて と
この鯛を食べるように捌くのですが 毎度の事で切れない包丁
頭もキレないが包丁も切れないのは今始まった事ではないです
じーっと眺める事 数分 気合が入るまで鯛を見つめて。。。
見てのとおり素晴らしい包丁で 私の素晴らしい技で
二枚におろしました。 次です 次が問題----
めっけんこわめしで 必死のパッチで 中骨を取りました。
ここまで来れば 後は思ったように切って行けば良い。
横のヒレが恐いです 手に刺さらないように気を付けながら
ゆっくりと・・・力強く・・・
中骨には 身がたくさん付いていますが これは焼きます。
そのために残したのですうううう
切った鯛は昨夜 天ぷらにも しました
今朝は味噌汁にもしました。大きめの切れ目は焼きにする。
魚の王様の鯛 有り難くいただきます。
大手町で買った牛蒡ささがき を使って
牛蒡はレンジでチンして それぞれ炒めて味を付けた
そして混ぜ合わせた これで
きんぴらの出来上がりです
ほかに、入れるとイイ物があるかも知れません
味? 知らん いつもの好みやさけ 人それぞれ
大手町の店で熟したトマトを買ってきました
前にはジャムにしてもらい ヨーグルトに混ぜて
美味しく頂いていますが 2ビンの内1個がもう
無くなってきました。 トマトのジャムはホントに
おいしいです。イチゴよりも。。おいしい。
今回の
この トマトはご飯の時に2つずつ 塩をかけて食べます
おまけしとく といい 上の方に五個ほどのせてくれました
1000円でした。
ささがきの牛蒡も計り売りであるので それも買い
タッパに水と牛蒡を入れて冷蔵庫に。
天ぷらも良いけど きんぴらが良いかな 人参とピーマンを
混ぜると見た目もいいし 私はピーマンがとても好物で
今頃は大きな長いピーマンがあるので嬉しいです。
まだまだコロナ禍
食べる以外に何の 楽しみがあるう・・無い、それしか無い
お喋りも人に会わないので あまり無いしなあ
時間は限られているがその時間内に 心おきなく喋れるのが
ナオさんの所です。いうたら心の休息の場所です
ササギ豆を 他所ではサンド豆というのかな。
所によっては何でも色々と違うのですね
ササギを頂いたので むかし京子母が斜めに切って
炒めるとうめえね と言って炒めてくれた事を思い出して
ーーそうしました。時々こうして京子母を思い出すのも
あっちから見ているかもしれない。忘れてはおらへんでーー
なあ・・良くしてくれたもんなあ 優しかったで~^^
顆粒の鶏がらスープのを振り 少し醤油を垂らして味付けを
しました。
きっとうめえやろ。味付けの量はいつもの通りホドライです。
小皿も百均ので このおかず安いですよ。
軽トラが空いている時にと 雨が降らない内にと
注文をしてあった自転車を受け取りに行きました。
引き換えの用紙に サインをして完了。
軽トラは積み込み専用の場所に停めました。
前日から
どうやって積んで帰ろうかと考えていました。
立てて積むとロープがいるし 薄い知恵でう~~んとと
(そうや、イイ事思いついた あれだ これは簡単や)
二階のへやに 捨てるために袋ふたつに入れてある毛布
が まだ捨てていなかった。まるでそのためにみたいに。
これを荷台に積んで行きました。
最良のクッションになりました。
そして自転車を持ち帰り一旦車庫に置いてカバーを
かけましたが 浜の潮風がまともに当り そんなもん
金物はジキに悪くなってしまう
そうかといって置き場所がありません。いつまでもは
続かないと思うが たんび々 カバーを被せる事にしよ。
これも初めだけだと分かっているが せめて新しい間
だけでもねえ。車も検査 車検の事で 電話が掛かって
来ています。
もうしばらくは 車なしではいられません。
いろいろとなぁ 言うこと出来てくるわな。
あきらめていた枇杷です。
じいさん喜んでいた 「ほら、これ大島の枇杷やで・・」
「ほ~か ありがとー」滅多にない素直な礼のことばです
枇杷を あの人が、うッ あの子が イヤ あの人が
イヤ あの子かな・・・・が
遠いところを 届けてくれたのです
「道の駅に売っていたし」と軽く言ってくれますが
うみんぴあ大飯と表示してありますからね
結構~距離がありますよ ほんま
じいさん ゆっくり食べればいいものを ムセながら
一生懸命に(取らへんて)よばれています。
何年越しの思いが叶ったーーー事です。
近くでもなし 車に乗るほどでも無しの所へ行くのに
自転車を使っていました。
・・ところが それがいつの間にか 自分のモノでは
なくなって来ました 誰やらが 当然のように乗って
行きます。
自転車が無いと不便や と言ったら
「運動に歩かんかぁ」 (。。。。。。)
そんなんなら 語っていてもしぁやない
きのう自転車を注文して来ました。どうせここらは錆が
早く来るけれど 私が乗る間は持つと思います。
独り言・・とは会話の相手が存在しないにも
かかわらず、発生を伴う言語を口にする行為 および
つぶやかれる「ことば」であると載っています。
私は【かあちゃんのひとりご】の場所をもらい
勝手に 思ったことを気持ちの発散も兼ねて書いています
何人か数人の あの人とこの人が読んでくれているのも
分かります。
しかし本心 奥底の気持ちは書くことが出来ません
せいぜい7割か8割へんで 止めております。
ほかの何人かのブログを読んでいても よ~く行って
9割だと思いますね
自分の名まえを明かさない 爆サイ というのが
ありますが あれはスゴイなァ 言いたい放題やもの
●様々なジャンルの書き込みを共有することができる
日本最大級のローカルコミュニケーションサイト●
だそうです。
誹謗中傷 風評被害など
誰が書いているのか 分からないのですから・・・。
で・・・
ひとり言で 口に出してブツブツ言っている病的なもの
もあるようですが そこは本人には分からないのです。
常に何かを1人で喋りながらの人がいるようですが
話す相手がいなかったり 喋るとウルサイと言われたり
ほぅすると
自然に独り喋り そうなって行くのです
いちいち高齢者に面倒で説明や 話をしないようになる。
・・・存在 そのものが嫌いや、という人もいます。
だから 子供叱るな来た道じゃ 老人笑うな行く道じゃ
と昔からいうが 世の常だから どないも変わらへんで。
誰が悪いのでも 無い、人の世は 余程の事がないかぎり
同じことの 繰り返しやで。ほんま。そうなんやわ。
じいさん、おおい町大島の枇杷のことは もぅ言わないが
絶体 思っているに違いない スーパーで枇杷を見たので
ひとパックだけ買いました
大島の甘い枇杷とは違うけれど 枇杷はびわ。
朝ごはんの時に 出しておきましょ 味は知らんけど。。
また枇杷の時期が来たのか 済んだのかは知らないが
じいさんが今日の昼過ぎに
也寸志のかあちゃんに・・」はぁ? よく聞いていると
成美ちゃんの事です。也寸志の かあちゃんに・・とは
初めていう呼び方で 大島の枇杷を(また始まったか)
頼んでくれという
ウチが常に良い返事をしないので そう言うんです。
「大島の橋を渡ったところに売っとる」 そんなところまで
行ってまでは無理や その橋を渡ってって 今でもそんな橋
のままか?
そこで 広峰のKちゃんに電話をした
Kちゃんの長男さんのお嫁さんが大島の人なので そこの
オカぁに聞いて貰ったら 近年は出来が悪くて売るような
枇杷はあらへん 手入れもしないし という返事でした。
結局は大島の枇杷は無いと云うことです。たとえ少々木に
成っていても 採るのがカナンらしい。
それに 時期も もぉ遅いと言っています
じいさんは 昔の事を言うているのだろうけど
鉄砲を持って歩いている頃とはモー違うのです
自分も外へ出なくなって4~5年やろ 状態は変わっている
のです。テレビが言うとった というけど いつの話しか。
じいさんがあぁ やんかぁ
な~~んやら モノを言えば 成らん話ばかりで ほ~んま
あれやわな なんやわな。