お船、両サイドにありますスカッパーの蓋
スカッパーキャップが、お船に常備されているかの確認があります。
検査時は、法定備品のほかに、こちらのスカッパーキャップのご準備もあわせてお願いいたします。
8月の定休日のお知らせ
8月1日月曜日が、小浜の花火大会となりますので
8月2日の火曜日は、営業致します。
定休日
8月3日 水曜日 ※2日火曜日は営業致します
8月9日 火曜日
8月16日 火曜日
8月23日 火曜日
8月30日 火曜日
よろしくお願いいたします
小浜の花火大会
『若狭マリンピア』
8月1日 月曜日
午後8時から30分間程度
約3千発を打ち上げ予定
『若狭おおいスーパー大火勢』
9月10日 土曜日
午後8時半から
詳細などは、まだ計画中なところが多いとの事で、ホームページをご確認ください。
BAN曳航サービスとは、24時間体制で機関故障など簡易なトラブルの際に航行不能になったボートを、安全な最寄りの係留地に曳航・伴走行います
※原則として小浜マリーナスタッフによる救助作業は、マリーナ営業時間内となります。
夜間および時間に関係なく遠方の場合などは、近くのBAN救助艇基地より救助艇が出動し曳航救助を行います。
※座礁した船の撤去作業や、曳航が困難な船の撤去作業は、自己負担となります。
【 Q&A BANによくあるご質問 】※BANパンフレット裏面一部抜粋
Q. どこまで曳航してくれるのですか?
A. 原則として最寄りの安全な係留地までであり、ホームポートまでの曳航をお約束するものではありません。
曳航した係留地での修理やそれ以降の曳航については会員の手配となり費用は自己負担となります。
Q. BANと海上保安庁の救助はどうちがうのですか?
A. BANが対応できるのは、機関故障など軽易なトラブルの際の曳航救助です。
衝突、転覆、座礁、急激な天候の悪化による不測の事態,怪我・人命に直接かかわる事案については、だたちに海上保安庁「118」番に救助を依頼してください。
◇ 発行前、機関や燃料等の点検
バッテリーの状態の点検、最新の気象情報など
◇ 航行時、常時見張りの徹底
◇ 救命胴衣の常時着用
◇ 航海灯を必ず点灯する
◇ 回転灯フラッシュライトの設置を推奨します
他船から自船が確認しやすいように
◇ 適切な連絡手段
海の上でのトラブルは、一歩間違えれば生死にかかわる大きな事故につながります。
出港前確認などを行い、安全に楽しんでください。
北海道知床では遊覧船の痛ましい事故があり、多くの方が亡くなりました。
小浜マリーナとしても他人事ではない事故として身に染みております。
報道では携帯電話の話題も出ていましたので、大手3社キャリアサイトで通信エリアを見直してみました。
5月3日火曜日は、通常営業致します。
振替定休日は、5月11日水曜日なります。
よろしくお願いいたします。
なお、シースタイル会員様のマリーナ振替定休日は、5月12日となります。
よろしくお願いいたします。
3月30日 2年ぶりにマリーナで海上安全祈願祭をすることができました
気持のいいお天気になりました
しっかり安全祈願大漁祈願させていただきました(^-^)
マリーナ事務所に、お札を置いてますので
ご入用の方は、マリーナスタッフにお声掛けください。
お札の料金はいただいておりません。
海上安全祈願祭
3月30日 水曜日 10時~11時 ※準備は9時半から始めます
予定通り行います
小浜マリーナ揚降レールの前で祭壇を組みますので、その間は揚降作業ができませんのでよろしくお願いいたします。
令和4年度海上安全祈願祭についてのお知らせ
日時 3月30日 水曜日 10:00~11:00
場所 小浜マリーナ事務所横
今の所、予定通り行います。
なお、天候が悪化するようであれば中止とさせていただきます。
最終判断は、月曜日にさせていただきます。
ホームページ、公式LINEにて連絡させていただきます。
以前より行っておりました、神事の後の振る舞い酒は、今回は控えさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
11月19日午前10:50頃 小浜マリーナ所属のプレジャーボート(2.9t)が高手礁でアンカーリングをして釣りをしている最中に遊漁船(16t)に衝突される事故が起こりました。
プレジャーボートの船長は衝突前に海に飛び込み怪我はありませんでしたが、ボートは転覆しました。
遊漁船は自動操舵をしていることが多いです。自船に向かってくる場合は早めに衝突を回避するための行動を起こしていただくことが大切に思います。
また、小浜マリーナではスマートフォンアプリの”マリンコンパス”で出港届を提出していただくことを推奨しております。
万が一事故があり海に落ちた、転覆したときなど、船長を含む乗船者が怪我や死亡などにより意思の疎通が取れない状態にあるときも考えられます。
その際に乗船人数が不明の場合、捜索が大変困難なものになります。
今回の事故でも小浜マリーナには海上保安部より出港時間と乗船人数の問い合わせがありました。
ぜひ船長様には”マリンコンパス”を導入していただきたいと思います。エンジントラブルなどの際、レスキューにも大変便利です。
設定などが難しい場合はマリーナスタッフにご相談ください。
マリンコンパス|マリンコンパスは、海上での安全や安心、海域情報等をご利用いただけるアプリです。 (marinecompass.jp) ←ダウンロードサイトはここをクリック
またマリンコンパスが利用できない携帯電話の場合は出港時にマリーナで出港届を記入し提出してください。