株式会社小浜マリーナ
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かあちゃんのひとりごと

そこの郵便局

2021年07月21日

そこの近くの郵便局で「暑っ、」と呟きながら

ATMの操作をしていました。じいさんの呑む焼酎を

買うたびに記帳しています。

中から「どうぞ中へ入ってください」と声をかけて

くれました。

中はやはり涼しいですそこでペンを借り焼酎○○円

と記入 カウンターに綿で作ったかき氷がありました

本物そっくりです。

横にあるボードの花火のようなモノに

ひとつでもシールを貼ってください」と

局員の 美人ねえさんがシールを教えてくれました。

シール花火の写真を撮ろうとしたら美人さんがサッーっと

横へ隠れてしまいました。

構えたので分かったのです 奥の方に局長さんが小さく

写っています。  けど…暑いです ほんまに暑ぅーー

鯖を味噌煮に

2021年07月19日

鯖を持って帰って来ました 新鮮さがわかります

身の厚い大きな ええ鯖だった 美味しいやろな

六切れにしょうかと思ったけど 四つに切り

祥希の希望で味噌煮にしました。

さっと湯どおし して土生姜とで煮ました。

鯖の味噌煮 二日に分けて祥希が三切れも

食べる事になるが

本人が釣り人さんから頂いたのですから。。。

醤油も少し入れる味噌煮 おいしいです。

六つに切ったら良かったかな~~もう遅い

 

 

 

 

ほんまに使いやすいわな

2021年07月18日

前置き無しに いきなり

「縫うたで ほんまに使いやすいわナ 薄いしねぇ・・

ほんでね早よ乾くしねぇ あれはええわ」

先日Kちゃんにバスタオルは止めて普通のタオルを

縦に二枚合わせて耳の辺キリキリに縫うてみな」と

言ったのです

ほったらKちゃんは早速タオルを二枚合わせて縫うた

のようでした。

「そうやろ 絶対ええで 他の人にも教えてあげなよ」

「バスタオルなんかは要らんわ あんなの分厚いし

干すとき場所もとるし」とKちゃん絶賛

新しいタオルより 何度かエエ顔を拭いて使った後の

タオルがよろしいですよ。

「又 ええ事は教えてんけな」とKちゃん

「ひとこと一言が いつもええ言をゆうとるんやさけ」

と言うかいなや「聞いとうじゃんけな・・いッつも」

ほんまにもぉ

「あんたは もっとゆっくり人の話を聞かんかぁ」

「へぇへぇ そうですかいな すんませんな」

ほんまにもぉ・・・Kの奴は。

これを読んだ貴女 一回やってみて、。ミシン出すのが

面倒ならウチが縫ってあげるよ じぁ~~と簡単やで

あの文句言いのKちゃんが言うのやさけ 間違いない

猿に狙われる桃

2021年07月18日

桃も、カボチャも、茄子も、ピーマンも、なんでも

かんでも 猿が持って行くそうで

桃の熟には もう少しなのですが 盗られてしまうので

木からもいで ウチへ持って来てくれました

笑ちゃんチは葡萄もあるので これから又狙われます

猿の被害は毎年の事で ネットを破られたりで

ほんまに どうしたらいいのかな

 

猿はウチの庭、ここを通ることがあります

戸を開け家へ入って来た事もあり びっくりです

 

 

雨の後には次の闘い

2021年07月17日

雨が降ったら地面の草に栄養がたっぷりで

その後晴れて来たらシャンシャンと草が大きくなります

畑が無いのに家の周りを草だらけにしていては

恥ずかしいことです。

太陽が山から覗くまでに 陰の有るうちにと今朝は

鍬で小さなギッシリと詰まっている草を欠きました。

永井家も笑ちゃんチも たくさん畑があるのに

家の周りはとても綺麗にしてあります。

しゃがんで草をむしる なんては太い足が無理無理と

言います。

ですから草が大きくならないうちに 立ってて

出来るように毎日考えております、

これから草との闘いですが 畑の有る所は 草以外に

猿軍団との戦いです 家の前を通った文ちゃんが

トウモロコシをギョウサンやられたと言っていました

畑に囲いをしてあっても チョットの隙間から

何匹も入って盗って行くんや と言っていました。

八時過ぎに帰りました

2021年07月15日

お世話になった台船が八時過ぎに

解体した鉄骨やコンクリートを積んで小浜新港の方へ

向かっていくのが 窓から小さく見えました。

そこで鉄骨とコンクリートを仕分る場所があると

聞きました

台船がマリーナから離れて本当に終わったのです。

解体撤去終了

2021年07月15日

コンクリート桟橋の解体撤去も終わり

後は何も残っておりません

ここに桟橋が有ったことさえもその内には

忘れられて行くのでしょう

「ここにコンクリートの桟橋が有ったんや・・」

「へ~ほんまぁ・・」となる

年月というモノがそうする(涙。。)

 

最後にオイルフェンスが 海面から台船へと

揚げられて行きます。

計画通り三日間でしたが 台船の存在が偉大過ぎて

お別れかと思うと込み上げて来るものがあります。

 

 

新日本海事工業の皆さま 有難うございました。

コンクリート桟橋続きの続№3

2021年07月13日

往診の用意をして、昼ごはんをチャチャと食べて

マリーナへ行った のそのそしていると工事が

進んでしまっているから、、はよはよ

行ったらオレンジ色の浮きがあり やはり仕事は

進んでいたのです。

台船をぐるりと囲んで浮かせてあります。

潜水士が潜って 何かをしています

長い間 潜っています

大きな音で機械が水の中を 揺らしているので

これは何をしているのか 聞いたら

海底に刺さっている鉄骨を 揺らせているのだと

教えてくれました。「抜くために揺らすという事

それで海水の汚れが 広がらないように

ウキをしてあるのや」と なるほど 教えて貰い

勉強になりました。

明日の朝 も一いちど見てこよう

コンクリート桟橋の続きを・・

2021年07月13日

きのう工事を見ていましたが今朝また見にいきました

どうなったかな??

この人は海の中へ入る人です 台船からの指示を

待っています

「真ん中の大元(おおもと)は取れたで」と言ってくれました

上は三つに分けてあり 真ん中(おおもと)は取れて

あと二つあります。

陸寄りのを揚げて行きます コンクリートの

塊です

台船からと 海にいる人と連絡しながら

次の工程へ入って行きます

上の台は取れて 次は

横になっている受けを外すようです

 

潜水士がワイヤを掛けて 一本外せました

台船に積み込みます

横受けが取れると 次は海底に差し込んである

太い鉄骨です この鉄骨を どんな抜き方で

どんなように抜けて行くのかを見て見たいけれど

ここまで見て帰りました。

見ていると いちにち中でも見ていたい。

次はどうするのか興味が有りありですが今日は午後

吉井先生が じいさんの往診に来てくれますので

そのまま工事を見ている訳にはいきません。

残念だけど・・・・往診が終わったら見に行こうと

思います。

コンクリート桟橋解体

2021年07月13日

コンクリート桟橋も大きいと思ったけど

台船が大きすぎて 桟橋が小さく見えます

陸に付いている根元から外していくようです

老朽化した桟橋の解体撤去です

外したモノは全部 台船に乗せます

根元渡りの部分

小浜マリーナ ピオネバースは平成四年春からで

ピオネ・・という名はどういう意味なのかなと

思っていた 今でも私は意味は知りませんが

葡萄でピオーネてあるのだけ知っています

元々の小浜マリーナは 昭和40・・・何年か頃

からボチボチと他の仕事を兼ねながらでハッキリと

した日はわかりません。

 

 

見れば見るほど大きな台船です

「何をやっているんやろ と思って」と

篤ちゃんも 前区長さんも見に来ました。

そら~遠いところからでも 台船の高くそびえたつ

梯子の部分が見えるのですから 何ごとかと

思いますよ。

こういう重機を扱う人が少なくなって来ていると

いう事ですが 貴重な存在だなあと思いながら

しばらく作業を見ていました。

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