きょう10時半は過ぎていたかナ
時間ははっきりはしないけど 私は西津公民館前を通って
あそこは山王前というのかな 正面には こうのとり大橋がみえる
その橋までに左へいくつもりでした
コンビニの辺りかちょっと分からないが私は常は出会う車の中の人は
見ません 前から来た車のナンバーをチラッと見た。
200だったかな あの車はマリーナの人の車に違いない。
あの車の種類は知らないが形は何となく覚えています。
山科の成祥さんだったと思う 本当に出会っても車を確認しない
私だけど あの時はあんまり車が通っていなかったのです。
いつも人に あんたは出会っても知らん顔しているな と
言われます。ほんまにそうです 不愛想なのです。
笑ちゃんからほうれん草を頂き お浸しや 味噌汁などにしても
まだ沢山あります
長男がほうれん草バター炒めしよかな というのでしてもろた。
イサキとアジもマリーナの釣りプロからのがあり それを
晩ごはんにと思って刺身にしました。
あれ~
玉ねぎとピーマンを使い 何かじゅーじゅーやっています。
「母ちゃん・・・肉 食べんしな~」と言いながら「肉ぅ?」
(そんなことないウチ 肉好きやで)
しかし なんか 違う なにやあ?ニ。オ。イ。うん。?
「羊、 ひつじやで」 「いらんいらん それはよぉ―食べん」
ひつじと うなぎだけは 絶対に食べられん・・。
「食うた事ないんやろ旨さ知らんやん」「ないけどいらん」
神社の境内で近所の和奏ちゃんが 自転車に乗っていました。
よく見たらぺタルがありません
傍に和奏ちゃんのバアバアが「今はみなこんなんやで これで
練習していると 直にぺタルを使えるようになるんや」って
知らんかった 初めはぺタルがあると乗りにくいもん
そうかあ 足で地面を蹴りながら ハンドルさばきを覚えていく。
小さな子が居ないと 分からんもんやわ
しばらく見ていたら和奏ちゃんも 笑顔になってきて
私が帰る時には バイバイと手を振ってくれました。
長男が休みで 勝手口を出たところに有る山椒を採って
煮ていました。
山椒の匂いが 家の中いい匂いです。
母親が昔 山椒の実を消し炭で長~い時間をかけて煮詰めていた。
その頃 長男がその山椒が好きで よく貰って来たものでした。
今日もその話をして 「そうやったな」と子供の頃の事を
覚えていました。
今日の山椒の煮詰める仕上げはまだまだ先の話しです
「ピザを作るし」と言ってくれて 出来上がりを待っていました
先に焼き上がりを貰い食べました、 生地は薄目です。
旨いわ~と言ったら「生地に乗せるだけやけど・・」と言うけど
美味しくて 米ご飯はやめておきました。
結局スナップエンドウは塩ゆでにして
遠慮そうに有りますが マリーナで頂いたイサキと
ほうれん草の吸い物(祥希作)鶏のから揚げ【祥希作)
から揚げは特別な塩をつけながら食べると美味しいで、と
いう事でマリーナから塩を持って帰ってきました。
ゴボウ、菊菜、人参のかき揚げがあるのでスナップエンドウ
は 少なめにしました。
2分茹で、氷水にさっと くぐらすようにと祥希の指導*
確かにぃ・・真っ青 いや 真みどりになった。
小松菜は油揚げと味噌汁にします
畑が無くても ほうれん草 きく菜 スナップエンドウなど
頂き ありがたく よばれました。
今日スナップエンドウを頂きました。
きれいな緑色のエンドウ豆です これを茹でて皮ごと
食べるのですが 祥希がマリーナから帰って来たら
普通に茹でて食べるか聞いてみようと思います
もしかしたら研究熱心??であるから 変わった食べ方を
知っているかも知れません。かもかも。
ワクチン接種のこと、五輪のこと 皇室のこと
今はこれらの報道を毎日 朝から晩まで耳にしている。
五輪については 安心 安全に 何々に対処して と
どういうように安心と安全を 具体的に説明して欲しいと
国民は言っている
ボランティア活動の人も家族がいるのでワクチン接種を願っている
早くしないと 2回接種が間に合わないという。
・・・でも総理大臣は安心安全で行うと言っているから
安全なのでしょう それは口癖のように言っているという。
そうですね 安心安全に は何度も聞いています
マラソンもなぜ?札幌で?と市民が心配している
ここらに住んでいると そんな騒ぎもあまり感じないです。
聖火リレーは福井県は今月末になる 著名人はおられるのか?
混雑するのか? どうなんだろうか? 混雑(密)になるはず、
もし五輪中止になったら聖火リレーは何処まで行くの?
途中で終わるのか? 最後まで行くのか?
聖火台は 夢の大橋という所だそうです。安心安全を祈ります
1回目の接種より 2回目の接種の方が副反応が出るという
それは
1回目の接種で コロナに対する免疫を作り始め、
その免疫が 2回目に接種したワクチンに反応して
副反応が起こる 可能性があるということです。
年齢は 若い人 性別は女性のほうが症状が出やすい
・・・といった特徴があります。
っていう事らしい 何日も続かないから心配いらないです
どうせ出来へんやろと思いながら何処かの保険会社から
いつ もらったのかも覚えてない何年か前の種の袋が
棚にあり それでプランターの土に蒔いておきました。
見事に葉っぱが虫食いでレースのようになっていた
誰かに見られたら笑われるなあ
すごい虫食いだらけです。
ウチは花でも 育てられへん 虫食いの葉っぱを抜いて
捨ててしまおうと ちょいちょいっと葉っぱを抜いた
・・・ほしたら びっくりや葉を抜いたら土の中から赤い実が
出て来た なんやこれーー何ちゅうモン? カブラの一種?
土に袋を埋めて置いたのを見たら ラデッシュと書いてある
うわ~初めて蒔いた種から実が出来た びっくりこっくりです
これは生で食べるのかな 知らんで・・・。
まぁ台所に置いておきましよ 何とかしてくれるでしよ。。
区から緑の募金の封筒が来ました。
全国で赤い羽根、青い羽根の募金もあります
緑の募金は国土緑化運動の募金です。植樹や間伐など森林整備など。
昭和25年から・・・始まった。
赤い羽根募金は紛争下で生きる子ども達に使われるそうです
これは昭和23年から。
なぜ赤色かというと勇気と良い行いのシンボルだということです。
青い羽根は海で遭難した人の救助活動に当たるボランティアの方を
支援するためが目的だそうです。
日本水難救助会
ボランティアの方々は全国で5万4000人おられるということです
さてあの羽根は毎年予算一億円 かけて食用の鶏さんの羽根をむしり
作っているという 羽根は募金をした証だということです。
一億円も かけるなら 証の羽根は要らないという人もいます。
しかし それを内職にしている人の支援にもなるらしい。
けれども近年は中国から買っているという
中国に支援しているのなら 尚更と意見は様々です。
赤十字社に寄附した義援金などは本当に被災者に届いているのかと
疑う人も大勢おります
実際のところは 知りませんが 思う事は人それぞれですからね。
寄附は自由です。強制ではありません、