株式会社小浜マリーナ
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かあちゃんのひとりごと

今朝の新聞を見て

2017年8月 9日

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やっぱりなー、中心が少しソレても 今回の台風はコースから離れていても

雨風がひどかったと云う

お盆休みに入る前でありますが マリーナの揚降はまだまだできない状態の

ようです。

予定をたてていることでしょうが

ホームページを見てから考えてくださいますように。

頑張って作業しているのですから・・・・ 

これは、天災ですから仕方がないと思ってください。

海にゴミもたくさん浮いております エンジンをかけて吸ってしまう

こともあります。

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桟橋の辺り

2017年8月 8日

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お騒がせ5号で桟橋の渡りの具合がこのようになっております。

日本列島をあちこと迷って 悪いことして 今は日本海へ・・・。

日曜日に皆さんには三時に帰港をお願いしてその後、桟橋四本は避難してあります。 
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ピオネの桟橋は避難する時間がなかったようで、振り放しにしてあり

このように川から流れて来たゴミのたまり場になってしまいました

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世界の専門家

2017年8月 7日

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台風を監視する世界各国機関による 今回の問題台風5号の進路予想で

バラつきがあり

高気圧の大きさ、コンピューターの計算かが割れて・・・など

7月31日時点で 写真のように各国13パターンと意見が割れているとなっていた。

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進路が定まらない台風5号の 進路が定まるのは8月3日昼頃だと言っていた。

であるから この3日の進路があたっているのでしょう。

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そして、「 西へ行くとこうであるーーーー」

 「東へ行くとこうであるーーーーー」


さすがに専門家たちのいうことは違います。  

 「いずれにしても 各地に影響があります」 と素晴らしい予想です。

こんな専門的なことは

専門家でなければ 言えることではありません。


夏です、真っ盛り

2017年8月 7日

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夏休みのこの頃 たくさんの人達で賑わいます。

こんなに荷物をようもマア間違えずに おれるなあと感心します。

ずっと、、

むかしの事ですが よその人の持って来てある肉を焼いて食べて

凄く怒られていた人がいました。

半分は酔った勢いでそのようにした、ところもあったように思いました。

今でもそれははっきりと覚えております。

誰さんの肉を誰さん達が食べてしまったのか、 しかも誰かさんの持って来てある

肉は 超高級肉でした。

間違えるはずはありませんよね。  あれから何十年 たまに思い出します。

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みんな楽しそうに見えます 若さが疲れを感じないのかな

こういうグループが何組もおられます。

大人数の時は ゴミも大量です。

すべてのゴミを持ち帰らなければならない マリーナもあるようです。

もしも そうなら食べたあとの ゴミはどのようにして海から持ってくるのでしようか

きれいに分別するのでしょうか?

帰りにどこかの コンビニやスーパー、サービスエリアなどのゴミ箱に

捨てるのかもしれませんね。

ウチは置いてある

山盛りのゴミを仕分はします。  ただ思うのは(言っても無駄だから言わない)

一袋のなかに 食べた後の果物、野菜かす、ご飯バラバラ、の中に

なぜ、ペットボトルや、空き缶を入れるのか・・・ということです。

そのために、 ペットボトル、空き缶を洗わなくてはなりません。

そして、串や割り箸を 蜘蛛の巣のように・・・・ぶち込んであります。

細かく言えば 箸は箸で固めて 包んでゴミ袋にいれます。

何故かと言うと ゴミ袋が破れないようにです。

それも仕事と言われれば仕方ありません。

たしかに、しなければなりません。 きれいなマリーナでいたいのですから。

しますよ、 します 綺麗に分別をしますよ。

小浜市は分別に厳しいところですから、 (~_~メ)


予想はなかなか難しい

2017年8月 6日

今回の台風5号の予想も 初めからすると大きく変わってきています。

東シナ海方面という予報から 九州の福岡県辺りに変わって来て

次に見ると九州中心になり  次の日に見ると

宮崎県辺りになり そして今では四国を通り 若狭湾に抜ける予想・・・・

明日になれば又どうなって来ることか

結局は キワにならないと本当のところはわからないのです。

はっきりしているのは 通過してから、こうだった、、、です

ですから、台風が発生しても予報、予想コースは絶対に変わるのです。

それも大きくです。

初めから的中しても怖いし、 そこそこ分からない位で良いのかとも

思ったりする。

台風の後は

2017年8月 5日

台風5号が九州に上陸するようですが

台風の後には 温帯低気圧に変わるんですね

わたしは 熱帯低気圧と記したけど これを変更したくても

つまりは

タイトル夜明け前。。。が写真のアップ具合を失敗したのか

バック画面が水色になってしまい、私かあちゃんの能力では

直すことが出来ません。

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[夜明け前] は 削除してくれたようです。

ブログを書くときには 落ち着いて・・・・です。反省

解体終わりました。

2017年8月 3日

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このように北側から見た建物は、きのうで

もう、ありません。三日間で消えてしまいました。
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マリーナ側から見えた建物もこんな風景になりました。↓↓

今朝、最後の重機が帰りました。  今しばらくは 前のことが目に残って

おりますが、 その内これが普通のなってしまいます。

過ぎ去ったモノは 忘れられてしまうのです。

   が皆々さんにお世話になりました。
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解体始まり

2017年8月 3日

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七月三十一日から離れの解体の始まりです。

水を吸うているらしい

2017年8月 3日

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旦那おっさん・・・が自分のテーブルに花を飾って、、それは良しとしよう

しかし私が別のところに用意した花を勝手に、、、まっ、、良しとしようか

止められない焼酎を傍に置いて 小さな花を眺めながら・・

医院からの薬も 並べて・・・市販の薬も、、

こうした状態が何日か経つ、 途中に三回ほど花の水を変えたそうな、、

201783はな2.jpg

そして今日、、力を込めて言う 「この花は 長生きやなあ~この暑い日が

続くのに なんと綺麗な、 ワシは水も3回変えたし・・・」

って (これは私が買って来たモノなんやけど・・)

「ふぅ~ん、けど、、それはいつまでも綺麗なはずやで、 生ではないし

それ、、造花やし枯れヘンで・・」

「なんやて” 造花? ホンマこーーそやけどこの花は水を吸うにゃ」

「そんな事あらへん、、蒸発しているんやで、この時期、

仏壇の茶碗の水も直に減っていくし」

「・・・・・・・そうかの・・・」

旦那おっさんは造花と生花 と区別がつかんようになったのか

それとも

造花が精巧にできているのか、はて、はて(+o+)

ひと目で造花と分かるけどなあ、🌷 

旦那おっさんの気持ちに水を差すようだけども。(≧▽≦)

よみがえらない記憶

2017年8月 1日

上中家の五年生の子が 夏休みの行事で田烏へ行くそうで、

その時に使う 時計が(安いのでいいから)欲しいと言って来た。

安いのでいい・・・と言われなくても 安いのしか買えないよ。

どうせ潮がかかって 、か失うか・・・であるから・・・

上中家の母子と  何処へ行けばこの子らの使う時計があるかと

言いながら まさか百均には・・・なっ

駐車場が日陰になる店の

百満ボルトに手ごろな 千円余りのがあり それが気に入ったようで

時間を合わせて貰い買って来た。

それからスーパーサトウへ入った きぇ~ 涼しいぃ

味醂と辛子が欲しくてそれらを探してレジ方面へ向かうところで

「あぁ~」 とも{おぉ~」とも言うような感じで私を見ている人がいて

きっと久しぶりな人なんだろう、 私は すぐには思い出せなかったが

相手さんが話しかけて来た。

この人は多分 18年ほど前に実家で会った 美容室の先生だと

思った。

実家が何かのことで この美容室の先生に来てもらったに違いない..。


美容室の名まえがどうしても思い出せなくて、 

「ちよっと待ってょ 思い出すから、あれ、、、あれ、、アタマの、、、」

相手さんが 「あたま??」と不思議そうな顔をする

「違うん?」

これは お互いに人違いであるのではということで

その場で また話が盛り上がった。

知らないモノ同士がおかしな具合であるが 

その人は若いころに 京都で仕事をしていた、という事

親が娘を近くに置きたいと云うことで 地元へ帰り結婚したと云う事

旦那さんが四十七歳で亡くなったと云う事など知って

なんやら昔から知り合いみたいな感覚になってしまった。

しかしどこかで会ったことがあるような~

・・・・がウチの旦那おっさんの事はよくよく知っていた、、、狭い小浜だ。

青年団で同じ陸上をしていたそうで  聞いてくれたら知っているはず

であると・・自分もよく走ったから・・・と

私は家へ帰ってから こういう人(名前も言った) 覚えているか聞いた

旦那おっさんは昔を思い出そうと考えていたけど、なかなか記憶が

よみがえってこないようであった。

う~~ん うなりながら 考えている

「顔を見たら分かるかもしれん・・」と言うけど

それは、ないで、、、

そやかて、旦那おっさんも昔の面影はすっかりなくなってしまっているから

覇気ハキが無くなっているし 歩く姿は 赤ちゃんの歩き始めのようだし

髪の毛は真っ白  お互いがすっかり変わってしまっているから

分かりっこないよね、、、悲しい事に。。

・・・・・・スーパーの中を一回りしてきた上中母子は

笑いながら 「知らんモノ同士がまだ喋っているんかあ~」

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